CAD利用技術者の資格

スポンサードリンク

CAD利用技術者試験

CAD利用技術者試験は、CADを利用した知識・スキルの明確化を目的として、一定水準に達している受験者に対して評価・認定を行うものです。

資 格 名
CAD利用技術者2級
CAD利用技術者試験1級(建築)
受験資格
特に制限はありません。 2級有資格者及び過去の1級合格者に限ります。
称  号
CAD利用技術者補 CAD利用技術者(建築)
受 験 料
5,000円(消費税込み)
※ 1級併願(建築または機械のどちらかを選択)の場合は17,000円(消費税込み)
14,000円(消費税込み)
※ 平成17年度までの1級合格者は、平成20年度まで8,000円(消費税込み)
受験対象者
CADに関する専門知識(CADシステム(図形含む)、製図)とCADシステムを利用し設計・製図業務を行ううえで必要な知識を修得している方を対象としています。CAD関連業務就業者ならびにそれに準じる知識および技能を有する方を想定して試験を行います。 建築系CADに関する専門知識及び技能を修得している方を対象としています。CAD関連業務就業者ならびにそれに準じる知識及び技能を有する方を想定して試験を行います。
試験形態
筆記試験 実技試験と筆記試験
試験時間
60分 80分(保存時間含む)
※筆記問題、実技問題のどちらから始めても構いません
試験方法
多肢選択方式 CADシステムを使用した作図問題(作成データを保存したFDを提出)と建築分野の専門知識を問う筆記問題
試験科目
1)CADシステム分野(図形の知識含む)CADシステムの概要と機能、 CADシステムの基本機能、CADの作図データ、CADのアルゴリズム(図形・コマンド)、CADシステムとハードウェア、CADシステムとソフトウェア、ネットワークの知識、情報セキュリティと知的財産、CADシステムの運用・管理と課題、3次元CADの基礎知識
2)製図分野
製図一般、製図の原理と表現方法、製図における図形の表現方法
●実技試験
RC事務所ビル:配置図、平面図、立面図、断面図、矩計形図
木造住宅:平面図、立面図、断面図、矩計図部分
詳細図:開口・建具、屋上・ドレイン、室別
※ ファイルは、DXFまたはSXF(.sfcのみ)フォーマットで保存すること。

●筆記試験
【建築製図の知識】
建築業務の基本知識、建築製図の基本、建築図書作成基準、モジュール、図面の種類と記載事項
【設計情報の電子化】
情報の伝達と共有、電子情報化へのステップ、設計図書の電子化とCAD、建設CALS/EC、設計情報の標準化と共有、電子納品、建築生産管理とIT
【建築CAD製図】
建築CAD製図の基本、共通ルールと標準テンプレート

合格基準
CADシステム分野・製図分野が各5割以上、及び総合が7割以上を合格基準 実技試験・筆記試験が各5割以上、及び総合が7割以上を合格基準

【1級/2級の併願受験について】

CAD 利用技術者試験1級受験者は、過去の1級資格保持者または2級資格保持者となりますので、受験申込時には、1級または2級認定番号が必要となります。

CAD利用技術者試験1級または2級を保持していない方で、1級試験を受けようとする方は、2級取得後に1級受験するか、併願受験をするかの2種類の方法があります。併願受験の際は、下記の点を留意して受験申込をしてください。

併願受験の場合、1級が合格点に達していても、2級不合格の場合は全て不合格となります。

【お問い合わせ先】

  • CAD利用技術者試験センター内カスタマー・サービス
  • 〒100-0014
  • 東京都千代田区永田町2-4-2 秀和溜池ビル4階
  • フリーコール:0120-044-506
  • 受付時間10:00〜17:00(平日:月〜金曜日)
  • E-Mail:cad_cs@jpsa-nintei.com