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2006年08月17日

インテリアコーディネーターの仕事

インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーターとは

[interior-coordinator] 
 

インテリアのコーディネーターとは、インテリアのプランニングから提案、見積、施工までを管理する室内装飾の総合的なアドバイザーをするお仕事。または、インテリアのコーディネーターとは、インテリアエレメントを消費者に対して商品を選択、インテリアンの総合的構成などについて、適切にアドバイスを行ない事のできる人の事を言います。


カーテン、照明、家具、クロス、カーペットなどを消費者のニーズにあったものを選びプランニングすることにより、快適な空間を作り上げていきますが、一般のお客様との会話が主になってきますので、色々な知識が大切になってくる仕事になると思われます。


トータル的に室内の空間をコーディネートしていくことになりますので、色々な知識が必要になってくると思われますが、この知識については、仕事の中で経験して学んでいく事が主となりますので、余り深くは考えなくても宜しいと思います。


また、インテリアのコーディネートで使われる商品に、インテリアエレメントと言われるものがあり、それはカーテン、照明、家具、キッチンなどになりますが、インテリアコーディネーターはエレメント以外にも現場の管理などもまかされることがありますので、建築関連の知識や経験が必要になってくることもあり、その他にも建築家との渉外業務などにも行なうことがあります。


インテリアコーディネーターのメリットとしては、フリーとして独立した仕事としてできることが初められます。


【インテリアコーディネーターの就職先】

就職先
仕事内容

建設業

プラン作成、現場打合せ他
設計事務所 プラン作成、お客様と打合せ、設計アシスタント他
デザイン事務所 プラン作成、お客様と打合せ、設計アシスタント他
カーテンメーカー ショールーム、営業
照明メーカー ショールーム、営業
キッチンメーカー ショールーム、プラン作成、現場調査

ハウジングメーカー

プラン作成、現場管理、お客様と打合せ、モデル設営
デベロッパー プラン作成、現場管理、お客様と打合せ、モデル設営
リフォーム業 プラン作成、現場管理、お客様と打合せ他
マンションメーカー プラン作成、現場管理、お客様と打合せ、モデル設営

ユーキャンのインテリアコーディネーター講座


カラーコーディネーターの仕事

カラーコーディネート

カラーコーディネーターとは

カラーコーディネーターとは、お客様に対してスムーズに色決めができるようにアドバイスを行ないことや、色やデザインを選び提案を行う仕事をする人になります。


カラーを扱う事を仕事として、商業施設の内装のカラーを決めたり、一般住宅の内装の色をトータルにコーディネートを行なったりと仕事の内容は多岐にわたります。


カラーを使う仕事は「イメージ」を言葉で伝えれることも重要となってきます。コンセプトを決め、ベースカラー決めていきますが、どのしてこのベースカラーにしたのか、この色ところ色の組合わせはこのような感じ方をしますのでこの色にしました。などの説明も必要な仕事です。


なかなか、言葉では表現出来にくいことが、多くなってくるので、そのような場合ではプランボードを活用して目と耳でイメージを伝えることをおすすめします。


【カラーコーディネーターの仕事内容】

 1.ディスプレーの色決め
 2.店舗のトータルの色決め
 3.企業のロゴのデザイン
 4.カラーコンサルタント
 5.ファッションアドバイザー
 6.商品カラーのアドバイス
 7.化粧品のアドバイザー


インテリアコーディネーターのように、まだ認知力が高い職種にはなりませんが、カラーは至ところで必要不可欠の存在となってきていますので、これから必要になってくる職種と思います。


インテリアコーディネーターと一緒に資格を受ける方が多いカラーコーディネートの資格ですが、カラーコーディネートの資格には「文部科学省認定」と「東京商工会議所主催」の2通りあります。


文部科学省は「ファッションコーディネート色彩能力検定」(A・F・T)

ファッションコーディネートの資格の方が認知されているようにおもいます。この資格は言葉とおりでファッションのコーディネートをするときの色を適切に選ぶ能力を付ける事を目的としています。

そのため、教材は人間の肌の色の勉強から、春夏秋冬の色の知識などを主に学んでいき、最後に空間での色のバランスを学びます。


東京商工会議所は「カラーコーディネート検定

東京商工会議所のカラーコーディネートの資格は、A・F・Tとは若干異なり、主に空間のカラーを考える部分が多くなってきております。

【A・F・T 】
http://www.aft.or.jp

【東京商工会議所】
http://www.kentei.org


カラーコーディネート通信講座資料案内


照明コンサルタントの仕事

照明コンサルタント

照明コンサルタント


照明コンサルタントとは、住環境に 合った照明演出の専門家で社団法人 照明学会が認定する資格である。生活に役立つ照明計画を住宅、オフィス、店内ディスプレイなど、各々の環境に応じた 照明計画の提案コンサルティングを行います。


照明コンサルタントの仕事内容は、家の図面などを見ながら、各居室の広さに合わせてお客様のニーズにあった照明の明るさやデザインの提案をしたり、照明メーカーのショールームで現物を見ながらの説明などを行なうお仕事になります。


照明コンサルタントで照明(光)の勉強をすることにより、一つの部屋がどの程度の照度が必要になってくることや高齢者になるにしたがって光の見え方が変わってくる事などを学んでいきます。

例)
夜中などにあまりにも強い光をあたりすぎるますと、体が朝と勘違いをおこしてしまし、体内時計を狂わしてしまうこともあります。この場合は1000ルクス以上とされています。


照明の光の種類もたくさんあり、その照明の光が人に与える心理などもあります。これに知る事により今まで以上に良い空間を作り上げていくことも可能なお仕事です。

照明コンサルタント資格情報


【社団法人 照明学会】
 〒101-0048
 東京都千代田区神田司町二丁目8番4号(吹田屋ビル3階)
 TEL 03-5294-0101、FAX 03-5294-0102

インテリアプランナーの仕事

インテリアプランナー

インテリアプランナーとは

インテリアプリンナーとは、インテリアコーディネーターより更にインテリアの知識を追求した資格となり、インテリアのプランニングにおける企画・設計・工事監理を行うインテリアに関する知識と技術に習熟した専門家のことであり、国土交通省所管の財団法人 建築技術教育普及センターが行う試験に合格し、登録を受けた資格者のことを言います。


簡単な仕事の内容は、コンセプトを策定する「プログラミング業務」から、「デザイン業務」、品質・コストの管理を行う「マネージメント業務」にまで関わることになります。


人々に望ましい「インテリア空間」のあり方を、機能性、安全性、快適性、経済性を基に、時代や社会情勢を考慮し、高い技術と感性・経験に基づいた提案を行い、その実現を通して、広く生活環境の向上に寄与していくこともインテリアプランナーの仕事になります。


インテリアプランナーのインテリアの知識は専門的な内容となっていきます。そのために、建築の知識もインテリアコーディネーター以上に詳しく知っておかなくてはなりません。また、家具のデザインなども手掛けることがありますので、家具を造作するための知識(木材の種類、メラミンの種類、塗装の方法)などが必須となってきます。


仕事の対象とする領域は、住宅、オフィス、店舗、ホテル、病院、学校、工場、公共施設などすべての建物に関わるインテリア空間すべてとなっており、幅広い知識が必要になることは必須となるでしょう。


店舗や商業施設になるますと、動線が関わってきますので人間工学の知識もあったほうが宜しいかと思います。



相関図



インテリアプランナー資格情報



1級建築士の仕事

一級建築士

1級建築士の仕事とは、すべての建物の設計から管理までを行うことができる職種になります。 特に、ホテルや商業施設、公共機関の建物などの大規模な建物は1級建築士しか設計ができないことになっています。

そのため、資格取得にはとても難易度の高い試験に合格する必要がでてきます。

建物やその周辺の空間を自分の考えたイメージに作り上げることができるとしたら、とても楽しいと思います。
そのようなことが、可能なのがこの1級建築士になるのです。普段はなにげに過ごしている住宅や商業施設をいかに楽しく、使いやすく、また安らぎをつくることができるのです。

資格取得しますと、下記の就職先などへ就職が多くなっていますが、そこでがんばりますと、自ら独立することが可能となるのもこの1級建築士の特徴になると思います。

【就職先】

  1)建設業
  2)設計事務所
  3)プレハブ住宅会社
  4)官公庁等
  5)その他



【職務内容】

  1)建築設計
  2)現場監督
  3)工事管理
  4)行政
  5)その他

<1級建築士と2級建築士の違い>
構造別区分 一級建築士でなければ設計または工事監理をしてはならない建築物 二級築士でなければ設計または工事監理をしてはならない建築物
すべての構造について 学校,病院,劇場,映画館,観覧場,公会堂,集会場 (オーデトリアムを有しないものを除く。)百貨店の用途に供する建築物で延べ面積 が500平米をこえるもの
鉄筋コンクリート造.鉄筋道,石造,れんが造, コンクリートブロック造. 無筋コンクリートブロック造の建築物または建築物の部分 (a)延べ面積が300平米をこえるもの
(b)高さが13mをこえるもの
(c)軒の高さが9mをこえるもの
延べ面積が30平米をこえるもの
その他の構造で木造以外の建築物 延べ面棟が1,000平米をこえ,かつ2階以上のもの (a)延べ面積が100平米をこえるもの
(b)3階以上のもの 木造の建築物
木造の建築物 (a)延べ面積が1,000平米をこえかつ2階以上のもの
(b)高さが13mをこえるもの
(c)軒の高さが9mをこえるもの
(a)延べ面棟が300平米をこえるもの
(b)3階以上のもの


<1級建築士になるまで>

1級建築士になるまで

1級建築士の資格情報はこちらから

福祉住環境コーディネーターの仕事

福祉住環境コーディネーター

福祉住環境コーディネーター


東京商工会議所
http://www.kentei.org


福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。医療・福祉・建築について幅広い知識を身につけ、各種の専門職と連携をとりながらクライアントに適切な住宅の改修のプランニングをします。また福祉用具や諸施策情報などについてもアドバイスします。


日本人の高齢化にともない、バリアフリーの生活が必要とされる環境が増えてくる中、いかに高齢者や障害者の立場に立てて提案ができるかが求められることになります。


身体機能の低下によっては、室内の段差でつまずいたり、靴の脱ぎ履きが大変な作業だったりと普段ではあまり思いつかないことに不具合を感じていることがあります。


そのような方々に最適な住環境を提案していくことが必要となり、その提案をしてくれるのが福祉住環境コーディネーターなのです。


【福祉住環境コーディネーターの就職先】

  1.住宅メーカー
  2.建築・設計事務所
  3.福祉機器メーカー
  4.福祉相談事務所
  5.介護施設
  6.老人ホーム


【福祉住環境コーディネーターの仕事内容】

  1.介護保険制度下での住宅改修に係わるケアマネジャーとの連携
  2.福祉施策、福祉・保険サービスなどの情報提供
  3.福祉用具、介護用品から家具までの選択と利用法のアドバイス
  4.バリアフリー住宅への新築、建て替え、リフォームにおけるコ
    ーディネート


今からは介護の時代となっていくとおもいますので、この福祉住環境コーディネートと言う資格はとても重要性が出てくるのではないでしょうか。

福祉住環境コーディネート資格情報

キッチンスペシャリストの仕事

キッチンスペシャリスト

キッチンスペシャリスト

キッチンスペシャリストとは、キッチンの空間に設置されている各種設備機器について、生活者の相談に応じ、多様化する生活者ニーズに対応できる者とされております。


ライフスタイルの欧米化などにより、キッチンという概念が調理の場からコミュニケーションの場へ変化してきました。


それにより、システムキッチンの導入が進み、キッチンの役割を理解しお客様へのニーズを捉え、快適な空間を作りあげていきます。また、お客様のニーズを聞くために直接お客様との会話や商品説明を行っていく必要がでてきます。


キッチンも今では、I型、カウンターキッチン、アイランドキッチンとデザインと機能が多様化してきております。また、種類によってはマンションなどのリフォームで使用できない商品などがあります。


インテリアコーディネーターのように多能な知識はあまり必要がありませんが、キッチンというアイテムに対して資格ができたことを考えますと、多様化するキッチンへの要望が具体的に実現することができるキッチンスペシャリストは、ますます必要となってくるのではないでしょうか。

キッチンスペシャリスト資格情報


お問合せ先
[インテリア産業協会]
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-13-5 クリハシビル8F
TEL 03-5379-8600 FAX 03-5379-8605   
http://www.interior.or.jp/